soraなりの日々 - fc2 -

こころにひっかかったもの

通った道、これから通る道








基本的にはぼくは、相変わらず、子供のままでいた。
でも今こうしてぼくは一人の人間を世の中に送り出した。
今日、ぼくは親父と同じなった。
今日、ぼくは大人になった。
ぼくは今、二十五歳。


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長男が生まれたとき、僕もコレと同じようなことを思った。
あれから6年が過ぎたのに、結局は相変わらず子供のままな気もするけど。。。


[■映画と夜と音楽と...[300] かつて棄てた夢・息子の夢/十河 進]
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20060728141518.html


>生活のため、家族のために夢を諦めて働き続けてきたと僕には断言できない。
>確かに僕は早く結婚したために生活の基盤を確立する必要があった。
>子供が 生まれ、家族への責任のためにボヤキながらも働き続けてきた。
>しかし、僕自身が夢を棄て、それを趣味にして生きてくることで満足していたのだ。
>今となって は、そんな人生を肯定するしかない。


僕にもささやかながら夢があって、まだ諦めたわけではないけれど、
"それを趣味にしていきてくることで満足していたのだ"、の部分はわかる気がする。

がんばりきれない自分がいて、このままでもいいかな、と思う自分がいる。
この先に夢を諦めた時がきても、"生活のため、家族のために夢を諦めて働き続けてきた"、
なんてことを言えるわけないし、そんなことを思うこともないと思う。

なにより僕の場合、結婚して子供がいなかったら確実にろくでもない人生になってたはず。

二十歳そこらで、一人の人間を世の中に送り出したことによって、親父になり大人にもなり、
子供のこととか家族のこととか、そんなことを真剣に考えるようになって、ぼくの人生は
それ以前よりずっとよくなった。


>子供にとって親の存在はときに敵になり、超えるべき障害になる。
>親の想いは届かない。空回りする。うざいとさえ思われる。
>ときには、ひどく子供を傷つけ る。そうわかっているつもりだった。
>しかし、それが自分のこととして、実際に息子に突きつけられると
>僕はなすすべを持たなかった。


僕にもその時がいつかは来て通る道なんだろうなぁ。

週末は、「リトル・ダンサー」を観よっと。
むかーし、観た記憶があるんだけど内容覚えてないなぁ。。。
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